どんなことをするの?ネットワーク監視の仕事

ネットワーク監視の業務内容は?

ネットワーク監視の業務と聞いても、どんなことをするのかピンとこない場合もありますよね。この業務は、主にネットワークに何か異変が生じた際に、マニュアルに沿って正常な状態へ戻していく作業です。その際、簡易なものであれば、マニュアル通りに自分で作業をして解決することもありますが、容易に解決しないような場合は、裏でスタンバイしている技術者に現状を伝えて修復を依頼する作業をすることになります。これをエスカレーションと呼びます。

ネットワーク監視業務に求められることは?

ネットワークの監視は、基本的に365日監視を続ける必要がある業務です。24時間監視を行わなければならないので、数名がシフトを組んで行います。そのため、シフト勤務ができる方でないと難しいですよね。また、問題に直面した時には、自分の力で解決することができるか、技術者へ依頼すべきか、的確に判断する能力を持っていないといけません。そして、最も重要になるのが、今の状態を技術者に分かりやすい形で説明する力。ネットワーク監視を行う者にとって、必要不可欠な要素と言えるでしょう。

ネットワーク監視業務の実情

近年はIT技術の発達により、ネットワークエンジニアの分野では慢性的に人材が不足している状況があります。とりわけ運用監視業務に関しては、基本的にマニュアルにきちんと従っていれば、専門的な知識を持ち合わせていなくても、ある程度なら仕事をこなせるので、未経験者でも採用する企業も多くなっています。また、企業にもよりますが、女性のエンジニアを積極的に登用している会社もかなり存在します。ネットワーク分野は、勉強するほどに自身のスキルに反映されるので、頑張り次第で上を目指せますよ。

ネットワーク監視の仕事は、社内や店舗などのネットワークの監視や保守・点検などの作業を行います。パソコンやITの知識やスキルが必要な仕事です。